ソムニオ親子の大学受験 国立大学への道

素人親子が大学受験を理解するまでの記録 国立理工学部に入学したい

高校受験の思い出

こんにちはソムニオです。

 

今日は高校受験のお話など。

 

中三の息子は部活引退後、自分から毎日塾に通うようになりました。通学途中に塾があるので、放課後そのまま塾の自習室へ行きます。

 

息子が楽に帰って来れるように、私は自転車を塾の駐輪場に届けるのだけが日課でした。ここでお弁当の差し入れが出来れば良いお母さんなのでしょうが、仕事を言い訳にそこまではしませんでした🤭

 

自分から受験勉強を始めた息子は起きている時間はずっと勉強していました。朝の通学時間も給食並んでいる時間も、小さい本を片手に暗記をします。

数学の授業中、指定の問題を解き終わったら自分で用意した問題を解いては先生に怒られていました。先生本当にすみません💦(息子の中学では問題を早く解き終わったら、わからない子に教えることになっていました)

 

中学生だし視野も狭くなって、切羽詰まっていたんですね。とにかく内申が足りない分、実力を上げていこうと本人なりに必死でした。(もう少し学校のことはちゃんとやろうね!)

 

そんな風に頑張っている息子に対して、不安を口にしてしまうダメな私。

 

この時期、息子が毎日塾に行ってくれて本当に良かったです。23時に帰ってくるので余計なことを言う暇がなかった(笑)

 

塾から帰ってきた息子はマシンガントークです。その日授業で習ったこと、大好きな先生の雑談など「聞いて、聞いて知ってる?・・・」ってホワイトボードを駆使して色々話してくれました。

 

話してくれる内容は雑談が多かったかなぁ。目をキラキラさせて早口でまくしたてる息子の脳が活性化しているのを感じて、聞いていて楽しかったです。

 

マシンガントークがひとしきり終わったら、その日解いた英語長文を音読して脳をクールダウンしてお風呂に入って寝ます。翌朝はまたブツブツ暗記しながら登校(笑)

 

最終的にある程度の成績を安定して取れるようになり、希望の高校を受験することができました。ですが、特進クラスは落ちてしまい、普通コースになんとか滑り込んだ結果になりました。

 

敗因はもちろん実力不足。それから、気合が入りすぎて緊張しちゃったのも大きかったかな。それも含めて実力なんですが!

 

で、今回書きたかったのは、受験に失敗した時の振る舞いについてです。

 

ちょっと落ち着いてから夫、息子、私の3人で塾の先生に挨拶に伺いました。先生の好きなメーカーのお菓子と少しですがお礼も包んで。

 

その際、私たちから話をするときに

 

「結果は残念でしたが、この受験息子は本当によく頑張ったと私達は思っています。ここまで頑張りきれたのは塾の先生のおかげです。」

 

と話しました。

 

すると塾の先生も息子の頑張りを褒めてくれました。

 

多分このやりとりが良かったんだと思います。息子はその日から気持ちを切り替えてまた勉強を始め、高2で特進クラスに進むことができました。

 

普段ロクでも無いことばかり言ってしまう私ですが💦、”本当は頑張りを認めている”ことを息子に伝えたかったのです。先生にお礼を言う機会を利用させてもらいました😊

 

そして大好きな塾の先生も頑張りを認めてくれたので、嬉しかったみたい。あまり落ち込まないで済みました。

 

僕が勉強を好きになったのはあの塾のお陰といつも言っています。

好き勝手に勉強させてくれて、質問に対しての答えと知識が化け物レベルの先生方ばかりだったそうです。

ある日天体で質問に行ったら、文系担当の塾長が割り込んで熱く答えてくれて(笑)、更に別のある日「ちょっとちょっと急いで、月が南中してる」って自習している息子達を塾の屋上に連れて行ってまた星について熱く説明してくれたそうです。

 

受験勉強で疲れた息子達が空を見上げて一息ついている姿が目に浮かんで、ありがたいなぁって思ったのを覚えています。

 

高校受験のエピソードは他にもいっぱいあるのですが、長くなってしまったので今日はこれくらい。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました😊