英検メリット 立教大学編

こんにちはソムニオです。

 

英検S -CBT7月分受付開始のメールが来ていました。

 

全く馴染みがないS−CBT💦は新しい英検の受験方式みたいです💡

 

パソコンを使って受験し面接も吹き込みで完了。従来型で2日かかる受験を1日で終わらせられるそうです。

 

我が家は受けないですが、従来型とS–CBT型を併願することも可能みたい。

 

1回の英検で従来型とS-CBT型、合わせて3回受験するチャンスがあるそうです。

 

英検は年に3回あるので一つの級につき最大で9回も受験の機会があるということですね。

 

  

そこまでして英検を何度も受けるメリットはあるのでしょうか?

 

どうやら立教大学が第一志望だったら、すごいメリット✨ありそう。

 

英検利用 立教大学

 

 

立教大学の一般入試では

 

基本的に英語の独自試験を行わないそうです👀(文学部は例外あり)

 

英語力の判断に使うのが、

英語資格試験の成績共通テストの成績になります。

 

提出可能な英語の資格試験は実は英検だけではなくGTECやTEAPなど色々ありました。

複数の試験の成績も提出可能。

 

共通テストも提出した場合は、どちらか高得点の方を採用

 

1番良かった状態の成績で判断してもらえるのは嬉しい🌸

 

 

更に募集人数も明治大学の1人❗️より多いです😄

 

 

理学部 

数学科 

募集40  受験者数635  合格者数272  倍率2.3

 

物理学科 

募集45 受験者数977  合格者数264  倍率3.7

 

 

 

 

そう言えば

息子が初めて英検三級の面接を受けた時に、「面接官の化粧が濃すぎで、怖くて何も話せなかった。。。」と帰ってきました←😂

 

パソコンに吹き込む方式ならそんな心配はなさそうですね。

 

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございます😊